こんにちは「G」です。
社内で先を越されてしまいましたが、Gも映画を見て来たので、
感想をお伝えしたいと思います。
どんな些細な事でも全てネタバレになってしまうと言う㌧でも
映画でした(;^ω^)
四半世紀の間続いたアニメがとうとう完結した訳ですが、
これも色々な考察が飛び交っておりますので、この表現が
正しいかも怪しいと思います。。。。
以下は共感した考察を元にGの勝手な解釈が含まれますので
間違えや違った解釈をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、
ご了承下さいませm(_ _)m
1995年に放送開始となった【新世紀エヴァンゲリオン】ですが、
2007年から映画4部作として【ヱヴァンゲリヲン新劇場版】として
復活致しました!
映画タイトルがヱヴァンゲリヲン新劇場版序・破・急と能楽などで
用いられる三幕構成がベースとなっていると言われております。
そして急が → Qとなりエヴァワールド全開のミーニング
(2つ以上の解釈が可能な意味づけ)
で表現されました
Q
→ 三幕構成の「急」
→ 「旧」世界の意味でシン・ヱヴァンゲリヲンの「シン」世界につながる
それでは今回の映画「:||」ってなんぞや??と思う方も
多かったかと思いますが、G的には音楽記号の「リピート」
だと思ってます。
実はGも過去に音楽経験があり見慣れた記号です(#⌒∇⌒#)ゞ
リピート記号は ||: ~ :|| までを演奏して ||:に戻り
同じ部分をもう一回演奏する事です。
:|| まで来たらその先に進む事になります。
これをエヴァで例えると
1回目の演奏
||: アニメ版 第壱話~最終話 :||
2回目の演奏
||: 序・破・Q・:||
そしていつか誰かがリピートの先にある新しいエヴァを・・・
何て思っておりますので、完結したのか?と言われると
ちょっと疑問もあります(@ ̄Д ̄@;)
しかしアニメから映画全てを見て過去の伏線の回収も行われて
G的には非常にスッキリと終われたと思っております♪
またGの中でヒロインはレイしかおりませんでしたが、
新たにマリとサクラと言う刺客が現れました(-_☆)意味深
考察動画は非常に沢山出回っておりますので、興味のある方は
見てから映画を見るとより楽しさ倍増になると思います。
Gも「:||」はもう一回見たいと思っております。
また今週末からガールズアンドパンツァーの劇場版「最終章 第3話」
も始まるのです!!!!
これはチビ達と見に行きたいと思います♪
それではこの辺で!
ではでは☆